Warning: Undefined array key "scheme" in /home/xs542672/2jikai-sienne.com/public_html/wp-includes/canonical.php on line 752

Warning: Undefined array key "host" in /home/xs542672/2jikai-sienne.com/public_html/wp-includes/canonical.php on line 717

Warning: Undefined array key "host" in /home/xs542672/2jikai-sienne.com/public_html/wp-includes/canonical.php on line 728

Warning: Undefined array key "host" in /home/xs542672/2jikai-sienne.com/public_html/wp-includes/canonical.php on line 731

Warning: Undefined array key "scheme" in /home/xs542672/2jikai-sienne.com/public_html/wp-includes/canonical.php on line 752
二次会代行の費用相場と内訳は?気になる料金を徹底解説 | 満足度No.1「2次会ジェンヌ」

ブログ

Blog

二次会代行の費用相場と内訳は?気になる料金を徹底解説

こんにちは!二次会代行プランナーの石川です。
二次会の幹事代行歴3年の私がこれまでの経験を活かし、「二次会代行おすすめ情報」として結婚式二次会や幹事代行に関する有益なノウハウをお届けします。結婚式二次会を検討している新郎新婦の皆さんにとって、少しでも参考になれば嬉しいです!

結婚式二次会の幹事代行サービスを利用したいけれど、「実際いくらくらいかかるの?」と費用面が気になっている新郎新婦も多いですよね。
今回は、二次会代行サービスの一般的な料金相場や費用の内訳について、私の経験も交えながらわかりやすく解説します。
これを読めば、二次会代行の料金のイメージがつかめて費用計画の参考になるはずです。
ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

二次会代行サービスの料金相場とは?

二次会代行の費用は、基本料金+ゲストお一人あたりパック会費約6,500円~8,500円程度がひとつの目安です。
地域やパーティー規模によって幅はありますが、首都圏や都市部ではゲスト会費7,000~8,000円前後が一般的で、地方ではもう少し低めになることもあります。
例えば50名規模であれば、合計で40万円~50万円前後(ゲスト会費8,000円×50名=400,000円)が二次会開催の平均的な予算感です。
自己負担0円を目指す場合は、このゲストから集める会費の中に、二次会代行業者への料金や会場費、飲食代、景品代など必要な費用がすべて含まれるイメージとなります。
そのため、設定した会費内でまかなえれば新郎新婦の自己負担をゼロにすることも十分可能です。

料金体系は代行業者によって多少異なりますが、大きく分けて「基本プラン料金 + 一人当たりの会費」という組み合わせが多く見られます。
基本プラン料金とは、プランナー手配や当日運営など幹事代行サービス自体の固定費用で、相場は5~10万円ほどです(サービス内容や会社によって異なります)。
加えて一人あたり数千円(だいたい2,000~4,000円前後)のサービス料や、会場の飲食代がかかります。
ただし最近では基本料金を無料(0円)にして、参加人数×一定の料金のみで実施できるプランを提示している会社も増えています。
ゲスト一人あたりの負担額だけで運営できる形にすることで、「実質無料でプロに任せられる」とアピールしているケースですね。

2次会ジェンヌの幹事代行料金の詳細はこちら

二次会代行の費用内訳:どんな項目にお金がかかる?

では、その二次会代行サービスの費用内訳をもう少し具体的に見てみましょう。
大まかには次のような費用項目に分けられます。

  • 幹事代行サービスの基本料金:プランナー相談や当日スタッフ手配など、代行サービスそのものの料金です。プラン内容によって有料の場合もあれば、キャンペーン等で無料になる場合もあります。
  • 会場費・飲食代:二次会パーティーを開催する会場の使用料や、ゲストの飲食代金です。飲み放題付きのビュッフェ形式で一人あたり○○円、といった形で設定されていることが多いです。提携会場を利用すれば会場費が無料になるケースも多く、飲食代×人数が実際のコストになります。
  • 景品代:ゲームの景品にかかる費用です。代行プランに景品セットが含まれている場合、追加負担はありませんが、自分たちで用意する場合は予算に応じて数万円程度かかることもあります。
  • 演出・機材費:音響設備やプロジェクター・スクリーンの使用料、照明演出などにかかる費用です。こちらも提携会場なら無料サービスしてもらえることが多いですが、会場によってはプロジェクター使用料○万円といった追加料金が発生する場合があります。
  • 人件費(スタッフ費用):当日の司会者、カメラマン、受付スタッフ、音響オペレーターなどの人件費です。これらも通常はプラン料金に含まれていることが多いですが、プランによってはオプション扱いで追加料金となることもあります。
  • プチギフト代:ゲストへのお見送り用のプチギフト(お菓子など)の費用です。一個あたり数百円ですが、50名に渡せば合計1~2万円になります。こちらはご自身で用意する新郎新婦も多い項目です。

以上のように、基本料金+会場飲食代+各種アイテム費用が合わさって二次会代行サービスの総費用となります。
ただ繰り返しになりますが、多くの代行会社では必要なものがすべてセットになったパックプランを用意しているため、個別に細かい費用を積み上げる必要はありません。
提示された「一人当たり○○円」という会費設定や、「基本料金○万円+会費×人数」という見積もりがそのまま二次会パーティー開催に必要な総額となるケースがほとんどです。
新郎新婦としては、事前に目安となる見積もりを出してもらい、ゲストから集める会費総額でどこまで賄えるかを確認することが大切ですね。

2次会ジェンヌの場合:料金プランの目安

では、私たち2次会ジェンヌの幹事代行では具体的にどのくらいの費用目安になるのか、ご紹介します。
当社では通常、幹事代行基本プラン料金98,000円(税別)を頂戴していますが、現在は10,000組達成記念のキャンペーンにつきこの基本料金が0円になる特別プランを提供中です。
そのため、新郎新婦のお二人にはゲストの会費(お一人6,500円~)のみで二次会を開催できるようになっています。

実際の流れとしては、ゲスト一人ひとりからいただく会費設定を例えば7,000円や8,000円とし、その中から会場の飲食代・景品代・代行サービス料金など必要経費をすべてまかないます。
ゲスト50名で会費7,000円の場合、総額は約350,000円となりますが、これを会場費・お料理・ドリンク・景品12品セット・司会やカメラマン等スタッフ手配・各種進行サポートといったすべてのサービスに充当するイメージです。
この条件であれば新郎新婦の持ち出しは基本的に発生せず、いただいた会費の中で完結するようお見積りをご提案いたします。
もちろん、「ゲストからはできるだけ会費を取りたくないので一部自己負担したい」といったご希望にも柔軟に対応可能です。

ただ、2025年1月頃から原材料高騰などにより値上げをしていってる会場が多く、ゲスト会費を上げていただかないと自己負担が出てしまうケースが多くなってきている感じがあります。

2次会ジェンヌのプラン内容には、プロ司会者・プロカメラマン・受付スタッフ・音響オペレーターといった当日のスタッフはもちろん、事前準備をサポートする専属プランナー、500以上の提携会場紹介、Web招待状サービス、ゲーム企画と豪華景品12品セットなど必要なものがすべて含まれています。
そのため、基本プラン料金さえ無料であれば追加オプションなしでも質の高い二次会を実現でき、結果的に他社と比較しても非常にリーズナブルです。

他社サービスの料金体系と比較ポイント

新郎新婦様によっては他社と比較した上で決めたい、という方もいらっしゃいます。
比較検討する際のポイントとして、以下の点に注目してみると良いでしょう。

  • 基本料金の有無・金額:他社では「基本料金〇万円」と設定している場合があります。例えばA社は基本料金5万円+一人当たり○円、B社は基本料金0円だが会費設定がやや高め、という具合です。単純に「基本料金が安い=総額も安い」とは限らないので、基本料込みで最終的にいくらになるかを確認しましょう。
  • プランに含まれる内容:料金にどこまで含まれているかも重要です。ある会社ではカメラマンや景品はオプションで別料金だけれど、別の会社では最初から含まれている、という違いがあります。一見安く見えても必要なサービスを足していくと総額は変わらないということも多いので、内訳をしっかり比較してください。
  • 最低保証人数や追加料金条件:会場やプランによっては最低◯名分の会費保証といった条件が設定されていることがあります。例えば「最低保証人数が40名」の場合、実際の参加者が30名でも40名分の費用は支払う必要があります。このような条件の有無によって、想定より自己負担が増える可能性もあるため注意しましょう。
  • キャンペーン・特典:期間限定の割引や成約特典も要チェックです。「早割で基本料金半額」「◯名以上の利用で景品グレードアップ」「提携ドレスショップ優待」など各社様々な特典を用意しています。特にオフシーズン(冬季や平日開催など)はキャンペーンが充実しやすいので、うまく活用すれば同じ内容でも安く依頼できることがあります。

こうした比較ポイントを見ると、当社は基本料金0円と充実プランによる「安心感」と「お得さ」の両立を実現できていると自負しています。

二次会代行の費用に影響を与える主な要因

最後に、二次会代行の費用を左右する主な要因について整理しておきましょう。
「どういう条件だと費用が高く(または安く)なりやすいのか?」を知っておくと、予算調整のヒントになります。

ゲスト人数による違い

参加ゲストの人数は費用総額に直結します。
大人数になれば飲食代など総額は上がりますが、その分一人当たりの負担額で見れば割安になる傾向があります。
一方、少人数開催の場合は会費総額が少なくなるため、基本料金や固定費用をカバーしきれず自己負担が出やすい点に注意が必要です。
招待予定人数に対して会場が広すぎると最低保証人数のハードルも上がりますので、規模に見合った会場選びと、見込みゲスト数に合わせたプラン設定をすることが大切です。

二次会会場の種類・ランク

選ぶ会場によっても費用は変動します。
格式高いホテルや専門式場で二次会を行う場合、カジュアルなレストランやバーに比べて会場使用料や飲食代が高額になる傾向があります。
例えばホテル開催だと一人当たりの料理・ドリンク代が他の飲食店より2,000~3,000円高くなることも珍しくありません。
費用を抑えたいなら、提携のレストランやカフェなどリーズナブルな会場を選ぶことでゲストの会費も安く設定しやすくなります。
なお、2次会ジェンヌでは東京・名古屋を中心に500以上の提携会場がありますので、予算に合わせて最適な会場をご提案可能です。

開催時期・曜日・時間帯

結婚式と同様に、二次会にも繁忙期と閑散期があります。
一般的に春と秋の週末夕方は人気が集中するため会場費やプラン料金が高めになりがちですが、反対に夏や冬のオフシーズン、平日開催、六曜で仏滅にあたる日などは比較的安く抑えられる傾向があります。
代行会社側も集客のためオフシーズン限定キャンペーンを行うことがありますので、もし日程に融通が利くのであれば時期をずらしてお得に利用するのも一つの手です。

選ぶプランやオプションの有無

依頼するプランの種類や追加オプションによっても費用は変わります。
フルサポートプランで手厚いサービスを受ければその分料金は高くなりますし、シンプルプランで一部スタッフを省略すれば安くなります。
例えば「友人に受付だけお願いするからスタッフを減らす」「景品は自分たちで用意するので景品セット無しにする」等でプラン料金を調整できれば、その分費用をカットできます。
会社によってはシンプルプラン(受付や音響を自分たちで担当する代わりに安価になるプラン)が用意されている場合もありますので、上手に活用すればトータル費用を抑えられるでしょう。
ただし無理に必要最低限以下の内容にしてしまうと、当日の運営クオリティに影響する恐れもあります。
代行業者と相談しながら「ここはプロに任せて、ここは自分たちで工夫する」というバランスを考えると良いでしょう。


まとめ:二次会代行の費用相場と内訳について解説しましたが、イメージはつかめましたでしょうか。
ポイントをおさらいすると、「ゲスト会費×人数」でほとんどの費用をまかない、内容充実のプランでお任せすれば結果的にお得、というのが二次会代行サービスの魅力です。
幹事代行をプロに依頼すれば、結婚式二次会の準備負担をグッと減らし、プロの力で質の高いパーティーを実現できます。ゲストから集めた会費内で完結する料金プランになっているため、新郎新婦の自己負担ゼロで二次会を開催することも十分可能です。
費用について不明点や不安があれば、ぜひお気軽に2次会ジェンヌの無料相談会へご相談ください。
お二人のご予算やご希望に合わせて、最適なプランと会費設定をご提案させていただきます!

結婚式二次会幹事代行プロデュース
2次会ジェンヌ
二次会代行プランナー 石川